この上映会は、
文化庁の「コロナ禍を乗り越えるための文化芸術活動の支援事業」
の助成を受けて行われます。

作品情報

ABOUT

メッセージ

コロナ禍の今だからこそ…
 映画「若者たち」は1967年、当時の若者たちの胸に深く刻まれた作品でした。
 経済的には貧しくとも、人と人とが深くつながり合いながら、その未来に向けて精一杯に生きる若者たちを描いたこの作品は、コロナ禍のもと、数々の困難を強いられている人々の胸に、きっと熱い思いを届けてくれるものと思います。
 又、この作品で五人兄弟の長兄を演じた故田中邦衛さんの、人を包み込む優しさは、コロナ禍で疲弊した人のこころも、そっと癒してくれると思います。
 皆様のご来場を、心からお待ち申し上げます。

作品概要

可笑しくって、悲しくって… あったかいものがあった。
佐藤一家は、社会の片隅に肩を寄せ合うようにして生きる、両親のない5人兄弟です。
事あるごとにぶつかる。
『世の中、結局金よ!』『金や物だけじゃない!』と、太郎と三郎。丸いちゃぶ台がひっくり返り、食べ物やお皿が飛びかい、兄弟の本音が飛びかう。
凄まじいまでのやりとりは、いつも突然に終わる。散らばった食べ物を拾い集め、すべてちゃぶ台の上に戻すと、食事は再び始まる。一人一人がお互いを “ そのまま ” に受け入れ、大切に思いあっているからこそ、本 音で言い合う姿がそこにある。
傷つくのもいやだし、嫌われるのもいやだ。本気で言いたいことがあっても、それを本気で聞いてもらえるのか・・・。
見せかけではない人とのつながりを求めていながら、その思いを素直に出すことさえ難しさを感じてしまう現代。
55年たってコロナ禍の今、この5人の兄弟の言葉の一つ一つは、今を生きる私たちの心に勇気と元気を語ってくれることと思うのです

上映スケジュール

2021年11月24日(水曜)
13:30上映 15:00 トークショー
仙台銀行ホール イズミティ21
小ホール

仙台市泉区泉中央2-18-1
仙台市営地下鉄南北線・泉中央駅 北改札口から徒歩5分「北3出口」
バス停「地下鉄泉中央駅」より徒歩5分

トークショー

田中邦衛さんとの出会い。そして、16年に及んだ交流の中に生まれた、至福のエピソードが語られます。
語り手:荒井 幸博氏

荒井 幸博氏 (あらい ゆきひろ)
山形市在住のフリーパーソナリティ。映画・昭和歌謡・野球などに造詣が深く、その知識を生かしてNHK仙台放送局やYBC・エフエム山形などのTV・ラジオのパーソナリティ、山形新聞はじめ各紙誌の記事の執筆、映画祭(ひがしね湯けむり映画祭、伴淳映画祭、村川透映画祭)のトークショーなど幅広く活躍されています。映画監督や映画俳優へのインタビュー多数。講演・トークは一切しないと決めていた田中邦衛さんも、荒井さんが一緒なら快諾したというほど二人の間には熱い信頼関係がありました。そんな二人の交流の思い出と俳優・田中邦衛の知られざる素顔を語っていただきます

ご入場の際はマスクの着用をお願い致します。
入り口での検温・手指消毒・ご記名など、新型コロナウイルス感染予防対策にご協力をお願いいたします。

チケット

前売り券
2,000円(一般・シニア・大学生)
当日券
一般・シニア 2500円
大学生 2300円
中高生 800円

※未就学児は入場できません
※感染対策の一環で、お求めのチケット所定欄にお名前・ご住所・お電話番号をご記入いただき回収しております。ご了承願います。

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【プレイガイド】

仙台銀行ホールイズミティ21、仙台三越

【事務局】

住所、氏名、フリガナ、電話番号、Eメール、ご希望枚数をフォームまたはお電話にてお申込みください。
事務局 シネマとうほく
電話 022-225-0986
FAX 022-268-5264
主催 シネマとうほく

お問合せはシネマとうほくまで